2007/05/07 (月)
*「パンプキン」の地作り スギナ退治に疲れた
+ 生後63日目の雛を3羽 五條は宇野峠の育雛場まで引き取りに行ってきた 戦後60年ずっと鶏飼いを続けている実家の両親のどちらも米寿を迎えて病気知らずなのは、ひとえに鶏卵パワーのお陰かとも思っている
家族の多い時は10羽程いたが、老夫婦二人の今は3羽でちょうどいいそうだ(ヤツらはローテーションを組んでいるのか、毎日は生まない) 昼間は畑で放し飼いなので、去年は植えたばかりの野菜苗を倒されたそうな
畑仕事の二人にヒョコヒョコ付いて歩く鶏を見て女子高生ら(隣が高校)はペットと思うらしく「その子、なんていう名前なん?」と聞かれるとか
「『アユ』とか『ユウカ』とか『アヤヤ』とかにしてやりなよ」と言うと、「そんなん、よう覚えとらん」と言う しかたない、孫の名前にでもしといたら?
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(1) 百均でGETした「うりばえ避け」 2ヶ所 クリーニングの針金で留めてある
(2) 「黒スイカ」の被い これは洗濯バサミで止める
(3) 向こう側は、スイカ「赤大玉」2本と「小玉スイカ」1本を並べて植えてある
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