摘蕾真っ盛り
2007/04/28 (土)

hare.gif 先日、手続きにいった年金の通知書が来た  
ヒャッホー、これって2か月分?意外とあるじゃん    
ホクホクしていたら、年金先輩の「おっちゃん」が一言
「それ、一年分やゾ」    
ええっ、一年分がたったこれだけかいな。。。。  

うちは、5年前まで細々とでも自営業やっていて、帳簿の上だけでも給料とっていたので、容赦なく「年金代」は引かれていたワケよ  

・・・で、年月が経って、お役所から「年金貰いたけりゃコレコレの書類持ってこな やれへんゾ」というお達しがあるわけ  
もらわいでか!  

「ばぁぐる」さんが 先日 ボヤイてはったけど、「年金の説明」て 解りにくいよ  
私とんと経理にうといので、説明聞きに行く時は数字に強い保護者連れていったけど、保護者も「よう解らん」て言うとった  

「ばぁぐる」さん、電話なんかじゃあきまへんぇ
実際に窓口に行きよし  
だいぶと耳すまして、神経とぎすまして聞かな納得いきまへん  

結論としては、どうもアチラさんは「年金」を早く持っていかれたくないみたい、です  
「障害年金」の項云々は、やさしい口調だけど内容は冷たい  

ムカついたら、内心と反対のコトバが出る私め、つい「早いほうにする!」と言ってしまった    
あとで考えたら、これって得なんやろか。。。。  

私の同い年の友人は「毎月 2000円(2万円やないよ)、年金が貰えるようになるの 嬉しい」と言ってた(涙)

いろいろお騒がせの社会保険カンケイのおエライさん、庶民のお宝を仇や疎かにしないでよ  
日本の年金制度は資本主義社会の底辺にいる かくも善良な人々に支えられているんだよ  

「オクラ」種蒔き、12ポットのうち、芽出しは2個だけ  3年前の古種やからなぁ。。。シュン

i0 (1) 摘蕾応援団の車が止まって、
(去年、畑を削って通した道は重宝している)
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婆誰坂の家庭菜園 和歌山
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