2006/10/27 (金)
*「春キャベツ」と「豌豆」地に元肥(牛糞、セルカ、油粕、有機配合、過燐酸石灰)を撒き、相棒に耕運機かけてもらう 後、鍬で畝立て・・・こいつが一番しんどい 夕方5時、ヘトヘトでご帰還 *姉の所へ 藁5束貰いに行く
+従姉の畑では、勤めを退職後、今年初めての「白菜」作りに挑戦のご亭主がいて、「株を植えたまま覆いを今まで取らずにいたら このざまです」とすごい作品を見せられた なんと一株に26匹の虫がいたそうで、まさに「葉脈の標本」 「ライトアップしたら きれいかもよ」なんて ちょっと冗談きつかった・・・?
従姉が言うには、近所の農家で一反の「白菜畑」に虫がついて商品にならず、ぜ〜んぶ処分してしまったのだとか 壮観な「白菜畑」が無残な姿だったよ、と言っていた やはり、今年は皆、虫に泣いてるんだ
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(1) 91歳が丹精の「フーセンタマタマ」(正式名は別にあり) とても長持ち、切花にしても一ヶ月は充分もちます
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