2006/10/21 (土)
雨の気配無し、虫取りにも飽きたので「ほうれん草」、「蕪」、「ラディシュ」の種蒔き 後、水をたっぷり掛けて 古シーツで被う
「ブロッコリ」の施肥(油粕1、千代田化成1、有機配合1、過燐酸石灰少々)
『紀ノ川柿』をくれたお隣さんの話では、九月ごろ山間部の田んぼに猪の親子3匹が出現、みるみるうちに「一石田」を喰い尽くしたそうな 稲穂を上手にすごいて食べ、モミガラは吐き出すんですって 狩猟解禁の10月15日までは、手が出せないんだと 泣くに泣けんよな〜
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(1) 畑のお隣さんに頂いた『紀ノ川柿』 実を完熟まで樹上に置き、一個づつ袋を被せて渋抜きする 色が真っ赤で素晴らしいが、手の込んだ仕様の為、高価です 余談ですが、うちの実家では数年前、一夜のうちに柿泥棒に一つ残らず持ってかれました(爆泣)以後、懲りて作りません
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(3) 左が『紀ノ川柿』、右が「普通平核無柿」(ふつうひらたね) 天然の砂糖が黒く、まろやかな甘さが売り ヘタも黒く乾燥
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