2006/10/17 (火)
高温乾燥の昨今、畑は虫のパラダイスなり 朝7時半より、キャベツの虫とり いたはる いたはる! これを集めると佃煮にならんか?(なるかいな!)
農薬に頼りたくない婆誰坂氏、まずは「白菜」のヨトウムシとコナガをターゲットに、結球し始めた中心部の葉を広げ ピンセットで虫を摘み出し、葉部にストチューを浴びせる荒治療を施す
「じゃが芋」の株間に施肥(有機化成、油粕、過燐酸石灰)と、土寄せで、一日が終わる
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(1) キャベツの葉っぱはダンボの耳 裏返してみれば、ヨトウムシと青虫とヒゲ虫が・・・ 小癪にも、ヨトウムシは芯の部分に保護色に守られてへばりついている 老眼鏡必携
(2) 葉巻虫がついて見苦しい葉を総括すると、上へ上へと伸びて 今では2メートルを越す背丈のオクラ
(3)
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