Ｆジュンが言ってた『明日からを生きるのに必死で、昔のことを憶えている余裕がなかった』と。どもり（吃音）でいつも不安だった誰かさんと同じだ。毎晩のように同級会関連の夢をみる。一月半も経つのに、いまだに何か吹っ切れないものがある。歪んでいるものが見えないからか？　畑があれば忙しさに紛れて少しは救われたかも知れないけどこの雪だもの。

(1) 小雪の舞う中で片付けた。年末の雪がここまでになるなんて誰が予想しただろう。グラパラリーフがダメになりそう。チマサンチュと一緒にＡハウスに入れてやった。 (2) 翌日 椎茸の棚も雪で崩れていたのを、雪を除けて黒の寒冷紗を補修。足元の水をなんとかしないと今後がない。場所変えるしかないか？ (3)