朝はちゃんと起きれて畑も遅れながらも進んでいる。そんなある朝、一時にの清涼感? 明日をも知れぬ戦地での話を思い出しました。極限の状態でも自然の美しさに我を忘れることがあるのでしょうね。死の恐怖も忘れさせてくれるのでしょうか。