昨日に引き続き、晴天。
おかげで、キュウリがとれると気分よく収穫していると、葉っぱに何やら虫の糞らしき、黒いつぶつぶ発見！
その上を、見ると元気のない新葉があり、そこにいたのです。青虫で2cmくらいの虫が！
葉っぱごと切り取り、地面の上でよく見てみると、尺取り虫のように歩きます。緑色に白い模様があります。なんという虫なのか初めて見る虫です。もっと虫だけを大きく撮るべきでした。クリックすると拡大画像になりますので、解る方がいましたら、教えていただきたいです。
もう一度　よく点検すると、元気のない葉っぱがまだあります。
同じ虫がまたいました。なんと5匹もいました。みんな葉っぱごと切り取り、足で踏みつぶしてやっつけましたが、まだいるかもしれないので、明日からは、注意してみます。
こんな大きいのに気づかずにいたとは、いつから虫がいたのだろう？と気になります。
羽がない虫ですから、飛来してきたはずはありませんということは、かなり前から住み着いていたのでしょうか。