釣れたのに
2009/07/20 (月)

今日は早朝5時前に川の確認、前夜結構な雨が降ったんで釣りが出来るか確認に行きました。水量はそれほど多くなく、濁りもなし、急いで家に帰り釣りの準備。
6時過ぎに川へ、誰もいません、竿に仕掛けを付け、川中へ、しばらくは手応えなし、30分ほどしてボトボチ釣れだし、8時半頃から、良く釣れだし、9時過ぎは入れ掛かり、監視員の方が来られて釣果のことを聴かれているときも続けて3匹、監視員の方もすごいですねと関心されるほど、こんなの釣りををやりだして初めての経験、気持ちよかったです。
そのあと、急にゴミが流れて来だして、あっという間に水は濁り、水かさが増え岸へあがりました。
前夜の大雨の水が今頃流れ出した用です。30分ほど休憩しても当然水の濁りは消えません、上流へ移動、新町というところで川が2本合流するんですが、奈良県から流れて来ている」川が濁っているので、名張側上流は大丈夫。
釣り場所を探していると、畑中間の中尾さんの車を発見、昼食を一緒にし、釣り再会、しかし、釣果はいまいち、4時の納竿までに、6匹、朝の15匹を入れて21匹の超過でした。
午前中ゴミさえ流れてこなっかたら釣れたのに。
(ゴミに3匹も引っかかって、もって行かれました)

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名張の休日家庭菜園作業メモ
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