定植
2008/04/07 (月)

昨日は初夏を思わせるような暑いといったほうがいいくらいの1日でしたが、檜の花粉が最盛期とのことで昼より夜が鼻はつまるし、芽はかゆいし最悪でした。
ネギは成長早く、ネギ坊主がぼちぼち出てきてます。
家で育苗していたシュンギク、コマツナ、ミズナを定植。
畝を整え、角材で表面をたたき、土を固めます、そうしないとプラグトレイの型を差し込んで抜いたとき穴が崩れて苗が植えられなくなるのを防ぎます。
プラグトレイと同じ形の型はプラグトレイの下に発泡スチロールを引き、プラグトレイの穴から割り箸をスチロールに差し込み、石膏を流し込んで固めて作成します。
その型を畝に差し込み穴をあけてプラグトレイの下から細い棒を差し込んで苗を押しだし、あけた穴に埋めます。
気持ちがいいくらい、苗が穴にスッポリ納まります。
家ではホウレンソウを育苗中、畑で昨日レタス(畑に直播きしましたが、先週の寒さのせいか発芽率10%程度)とコマツナを蒔きました。
ナス類やキューリ、トウモロコシの畝に肥料を入れたりマルチを敷いたり夏野菜の準備も着々と進んでます。
収穫野菜はネギ、ニンジン、キャベツ(成長しすぎて割れてます)、シュンギク、ブロッコリー(これで最後です、花が咲き始めてます。

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名張の休日家庭菜園作業メモ
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