最悪の初日
2006/07/16 (日)

早朝から鮎釣りの準備、7時過ぎにおとり屋さんへ、お金を払おうとポケットに手を入れるとありません、家に忘れて来てます、慌てて家に取りに帰りました、朝から嫌な予感。
気を取り直して、釣り場へ、大屋戸橋の上手へ、だーれもいません、一人だけで釣り開始、30分ほどしていい型が背掛かりで釣れ、ホット一息、しかしその後は当たり無し、人はどんどん増えて、十数人、誰も釣れてるようにありません。
昼前に上流へ移動、入りたい場所は人で一杯さすがに好天の日曜日、すごい人でした。
釣り場へ付いて仕掛けをセットして友鮎を付けて釣ろうとすると木の枝に糸が引っかかってしまい、糸を外そうと糸を引っ張った瞬間、バキッと異音、見事に竿が折れてしまいました。最悪の初日になってしまいました。帰りに釣り具屋さんのカツキへ、今週中には治りそうですが思いがけない出費です。
昼からは畑へ、5時過ぎから夕立でびっしょり、ほんまに最悪の日曜日。
収穫野菜、プチトマト多数、ゴウヤ2本、キューリ7本、ナス4本、ネギ、シュンギク、カボチャ(初収穫)、ミツバ(初収穫)

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名張の休日家庭菜園作業メモ
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