2004/05/17 (月)
一昨日、「試食会」に、誘われて参加。 「エコ農産物」生産者による、地元野菜を素材とする「創作料理」の会。
《参加者》
@「エコ農産物」申請者。(当地では、現在3名) cabbeさんご夫婦・e〜トマトさん・Nさんそして、今年、申請予定の、Iさん。(5名)
Aお世話して頂いている、Iさん。そして、おいら。(2名)
Bコーディネーターは、「半径3キロ・・・」主催の、ちょんさんご夫婦。(2名)
C「創作料理」作りを、快く引き受けて頂いた、「一孝」の、ご主人と奥さん。(2名)
以上、11人による、「創作料理、挑戦!」の模様。
<写真> Cエビ春巻き(フキ入り)、こまつなの煮物、若ゴボウのかき揚げ。(画像なし)
D若ゴボウのポタージュ。裏ごしした若ゴボウに、トマトの角切りと、クルトンを添えた もの。
Eゆでた春キャベツと合鴨のサンド、ダイコンの揚げ出し、一寸そら豆。
F一寸そら豆の唐揚げ。(画像なし)
Gニンニク、エビの炊き込みご飯。(画像なし) 土鍋で炊きあげたご飯。シンプルではあるが、絶品の味。ふたを開けた瞬間に、 思わず歓声が出たほど。
「マエちゃん的結論」(その2) 仮に、これまでは、「知り得た人」が、得をする時代だったとしたら、これからは、「知らない人」は、損をする時代かも知れません。(もちろん、金銭的な損得ではなく、内面の充実という意味です。) 「エコ農産物」が、その「内面の充実」を、感じさせる一つになる、気がします。(生産者は勿論、消費者はなおさらの事)
<写真> D若ゴボウのポタージュ E ○「一孝」のご主人
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