| 2008/03/31 (月)
「第37回日本農業賞 大きな安心を実らせよう〜」について。
それにしても、昨日のあの番組は期待はずれだった…。 期待しすぎた自分がいけなかったって感じだけど。 「大きな安心を実らせよう」なんてタイトルに惑わされた みたいだ。 野菜を工業製品のように作ってる農家にとって大きな安心 かもしれないが、消費者にとって安心な野菜なのか? 農薬を散布する機械を誇らしげに映していたイチゴ農家。 減農薬になったとは言え、葉も実にも全体に農薬が行き渡 るように、散布できる優れ物。 正直に映したことは評価できるが、イチゴ狩りに来た親子 が美味しそうに食べた後に、農薬散布の場面を持ってくる 編集は、順序がおかしいと思った。 農薬散布をして無事に育ったイチゴを食べてるのだから。
旬の時期に旬の野菜が食べられれば、 それで良いんじゃないか? 自然な物だからこそ不揃いな形をしてても、 良いんじゃないか?
日本人の感覚って言うか、人間の感覚っていうか、自然な 物を不自然にしすぎているんじゃないかと思う。 例えば、犬。 里親も見つからず、無惨にも処分される犬がたくさんいる 一方で、何十万円も払ってまで、ブランド犬を買ったり、 色違いで揃えてみたり…。 犬を愛してる人のすることなのか? 買う人がいるから、売る人が利益を求め、犬の命を身勝手 にコントロールして、明らかに罰当たりだと思う。
話が、野菜から犬に移ってしまったが、とにかく人間は 自然をコントロールすべきではない気がする。
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