2015/03/30 (月)
ラン展から1カ月半、つぼみで買った蘭がやっと咲いた。
パフィオペディラムをずっと前に育てていたが、枯れてしまったので、ラン展で新しく買ってきた。
つぼみの状態で環境が変わったので、毎日温度や湿度に気を付つけてお世話してもなかなか咲かなかったが、暖かくなってきたのでやっと咲いてくれた。
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(1) 左から、セッコク・シルコッキー・パフィオペディウム。 下の段にシクラメン(ピンク・白)。
セッコクはピンクのきれいな花が咲いていたが、らん展に合わせて無理やり咲かせたので、花はすっかり終わりとなっていた。
シルコッキーはつ蕾だったが、わりと簡単に咲いてくれた。 香りのある花ということだったが、さほどでもない。
パフィオペディラムはsurugaという品種らしい。
ピンクの花は正月明けに高かった鉢、手前の白いのは100円でお勉め品で売っていたもの。今は同じぐらいの大きさになってきた。
(2) パフィオペディラムは日本に自生しているキバナアツモリソウなどに近い仲間の蘭。
この花の形が好き。
(3)
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