2011/04/12 (火)
朝、アスパラ収穫、今期初。 枝豆、ゴーヤの種購入。あ、つい、皇帝ダリアの苗も買ってしまった。
今日から節電のためにフレックス勤務解除。 全員9時出社、5時半帰宅。になりました。 後回しにできることは全て後回しにして早く帰りなさい、とのこと。 それでHCに立ち寄って種を買えたわけです。 帰宅後も少しは畑作業ができるかも、です。
レベル7ですか、そうですか。 今まで計算に時間がかかったんでしょうか、先月15日くらいにそこまで達していた、というコメントも出てますね。 地震と電力ダウンで観測網が破綻した、ということもあるでしょうけど、後だしでこういう報告が出てくると信頼されにくくなりますね。
わが身を振り返ると、(原発の深刻さとは比べられませんが)一般の仕事の中で突発的に発生したことへの対処とかも同じなんです。 状況確認、予想される短期的、長期的なリスク、とりあえずの対策、対処法、根源的な対策の立案、立案日程、実施時期・計画。
どこのメーカーでもやってると思うんですけどね〜 相手が原発だと無理なんだろうか、それとも事故があまりにも大きくて手に負えなかったか。 初動で必要な状況確認のための機器が全ておしゃかになってしまっていた、とかもあるでしょうね。 1ヶ月も経過してるわけだから、お詫び行脚とかじゃなくて、この頃の経過報告、記者会見をすべきだと思うわけです。今後の見通しが無いにしても。
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