2006/06/22 (木)
蒸し暑いなぁ、雨が時々ぱらつく一日。
こう天候がすっきりしないと、梅雨だから仕方ないと思いつつ洗濯物が乾かず、気持ちもすっきりせずいやなものだが畑には恵みにもなる。
雨よりもはるかに気持ちが暗くなる子供がらみの事件が続く。被害者だけではなく、時に生死がからむ事件の加害者が中高生だと、他人事ではないと思えてしまう。容疑者の少年自身も親もどんな生活をしてどんな考えを持っていたのだろうと…。詳細はまだ報道されていない。子どもの将来に悪しかれと思って接する親なんていないだろうと思うのだけれどねぇ。
あぁ、書いていても気が重いし、あまりに当たり前の文章をそれでも書かずにいられない。書くことで少しは自分の気持ちのやり場を作っているのかもしれない。
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(1) 豚肉のゴマ焼き、小松菜と油揚げの煮びたし、ヒジキ、豆ご飯など
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