アルバイトと豆かん
2006/06/07 (水)

11時くらいから10分くらいにわか雨が降る。出かけようとする時間だったからいやだなとちょっと思ったけれど、出かけるときには止んでいてラッキー♪

近所で勤められるところがないかなぁと、ぼんやり思ってたんだけれど、都心でアルバイトをすることに。月曜日から。会社自体は年中無休だけれど、土日はお休みさせてもらう。

今日、面接をしてきて「いつからこられます?」ということに。
バイトとしてはまあまあの時給でも、通勤時間を考えたら決して良い給料とはいえないのだけれど、こういうことにはきっかけと言うのがあって、それを逃すとまたウダウダしているだけということになってしまうかも…と思ってのささやかな決断である。仕事は、詳しくは書かないけれど、簡単なコンピュータ作業と電話案内。

退院してはや(まだかな?)5ヶ月。仕事自体は椅子に座ってするから楽だけれど、通勤時間が長いから大変かもしれない。なるべく座って行けると良いなぁ。体力的にもつかどうか対人関係がうまくいくかどうかが一番心配。

畑は真夏に向けての定植はもう済んでいるので、気が楽だ。あとは収穫と虫対策が気になるところだけれど、入院しているときと違って、自分が行こうと思えば早朝でも夜でも行けるし、家人に「今日は○○してきて〜」とうるさく言える。

都心に行って何かお土産でもと考えてしまう田園生活者。蜜豆や葛餅を売っているお店を見つけ「豆かん」を買った。みつ豆の元祖と言うべき赤エンドウと寒天の角切りと蜜というシンプルな和菓子。帰る道々考えるに、おいしいケーキも売っていたろうに(^^)ゞ

i0 i1 i2 (1) 真夏のキュウリだったら夕方には収穫できる大きさになるのだけれど。
(2) サイコロステーキ、ソラマメの翡翠煮、湯葉包み蒸し(当然冷凍品なのだ)、小芋の煮っころがし、菜飯など。
(3) 今年は赤エンドウ、作るぞ!(^^)
 
コンポスタレディの菜園雑記
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