畑のアマゾネス
2006/05/16 (火)

畑へ行く途中から小雨が降り出す。降ったり止んだりなので何とかなるかと畑へ行くが、雨が大粒になり見回っただけで帰る。それぞれの苗は元気だけれど、天候不順のせいか例年より大きくなっていかないような気がする。

夕刊にポンペイ展の宣伝が載っていてアマゾン(ギリシャ神話の女部族・アマゾネス)の頭部の像の写真。説明にアマゾンは弓を引くため右の乳房を切り取る@@のだそうだ。そのことを家族に話すと夫が「はは(私のこと)は、切り取らなくてもいいねぇ、右でも左でも両方(弓が)引けるよ」と言い、息子も夫も大笑いしている。私もつい笑ってしまったが、持っていた夕刊で二人を叩く。お仕置きよ〜!
ヘ(_ _ヘ)夕\(^∀^*)
念のために言っておくけれど時々安心したときに使う「薄い胸をなでおろす」は謙遜して言っているのであって、本人は標準サイズのつもりなのだ。失礼である。(* ̄ ^  ̄)フン。

ところで、入院で大分弱ってしまったが畑のアマゾネスは徐々にではあるが復活中なのだ。

i0 i1 (1) 一株だけ咲いたお隣の畑のジャガイモ。
(2) ポークビーンズ、キャベツとリンゴのサラダ、ワカメご飯など。
(3)
 
コンポスタレディの菜園雑記
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