キモイラベンダー&歩道の真ん中の標識?
2005/05/08 (日)

曇り。少し肌寒く感じる。

イチゴの周りに藁マルチを足し、木酢液の200倍希釈液を撒いておく。時なし小カブを少々収穫。

ハーブ・花コーナーのラベンダーが咲いたのだが……何だか…ちょっと…変と言うかキモイッ!ていう感じなのだ。一昨年の秋、畑に凝りだしてちょっとだけでいいからあの種も欲し〜、この種も欲し〜と思っていた頃、種苗交換のサイトでいただいたもの。確か、イングリッシュ系統だと思って育てていたけれど、どこで入れ替わったのか問い合わせても品種のお返事をいただけなかった方のラベンダーだったのだろう。ネット検索したらストエカス(イタリアンラベンダー)といわれている種類のリューカンサというのに一番近いが、頭の上から出ている角の部分もリューカンサは白い。もう少し放っておくと角も白くなるのだろうか?もしご存知の方がいらしたら掲示板に書き込みお願いいたします。


一昨日のことなのだけれど、息子が自転車を壊して帰ってきた。ハンドルが片方にしか曲げられなくなったという。標識にぶつかったと。
「歩道の真ん中に標識があったんだよ〜」(ウソをつくなよ〜!そんな標識が世界のどこにある?)
「どこの道?」
「○○書店の近く」
そこは、通学路から離れた古本屋なのだ。ラグビーの朝練、校内球技大会、夕練をした後ヘロヘロで古本屋なんかに7時過ぎによるからだ!(怒)
今まで帰りが遅かったのも、どうやら…。
「君の小遣いで治しなさい!」と言っておいたのだが、今日よく見て自分では治せないほどの壊れ方で5,000円くらいかかるかもしれないとテンションが低くなっている。

追記
息子の名誉のために付け加えておく。夫に標識の話をすると「確かにそういうところがある」と言う。真ん中とはいえないが左右に通れるスペースがある標識が存在するらしい。
どちらにしても彼の不注意であることには変わりはないのだけれど。修理は8,000円くらい掛かると自転車やさんに言われて、Jホンダへ部品を買いに行って自分で治す気になっている。部品は2000円くらい。

■スプリングホウレンソウ播種

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コンポスタレディの菜園雑記
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