2005/03/03 (木)
午前中は日が差すものの曇り。肌寒い一日。頂き物のスプリングホウレンソウの芽が動き出しているのが気になるものの、明日から寒波とのことで播かず。
県立高校合格発表日。愚息は私の悪い予感にもかかわらず合格。応援してくださった多くの方々本当にありがとうございました。ρ(TーT*)v & m(_ _)m この場を借りて心からのお礼を申し上げます。
義母のところへ電話。実母のところへは逐次報告していたのだけれど、義母のところへは報告せずにいたものだからずいぶん気がもめていたらしい。でも、電話をして気にしては…とせずにいてくれたとのこと。その配慮も嬉しかったし、「まぁ、こんなに泣いちゃってどうしましょって言うくらい涙が出てきてるんですよ。○○さん(私の名)あなたの力ですよ」と言ってくれた。難関校といえるところではないし、嬉しいというより面映いのだ。でも、愚息の受験は三校受験してすべて合格したのだから、成功と言っていい。お祝いに珍しく昼ごはんを外食。焼肉屋で石焼ビビンバランチだけれどね。
「でも、○○高校の理数科行かせたかったな」と、ハードル(内申点といっても良い)が高くてあきらめた県立のスーパーサイエンス高校の名前を言ってみる。 「いまさらそんなこといってもしょうがないでしょ」と愚息は言うものの、彼はビビンバにご機嫌である。非常に安上がりで親孝行な奴だ。
国公立大学を目指すという大胆な発言も出ている。目標高すぎ!?
そして、また当っちゃったのだ。A新聞主催、高校生向けの講演会。ハリーポッターシリーズの翻訳者の松岡佑子さんが講師。3月5日は家族で健康センターで大盤振舞(せこい)のはずだったけれど、日曜日に延期になる。
結果的には×だったけれど、先日はありがたいことにこんな私にも仕事の紹介もあったし。 私と愚息の運がこういう小さいラッキーで尽きてしまうことのないように(-人-)
県立は合格証は郵送とのことで、高校で配られていた制服の案内と講演会の当選通知。
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