イタパセ元気で、ケーキふくらまず
2005/01/14 (金)

今日も比較的暖かい一日。畑でイチゴの枯葉を取ったり、畝の藁マルチを補充したり。

麦と同じくらい元気なイタリアンパセリ。モスカールドパセリの方は藁マルチをした上にペットボトルのホットキャップをかぶせてあるのに元気がない。秋に買った苗だから春からの活躍に期待したい。

ワンパターンのレーズンケーキを作ったのだけれどメレンゲ用の卵の白身にバターの付いた手を誤って突っ込んでしまい、いくら泡立ててもメレンゲにならず失敗。メレンゲは油気を嫌うのだ。わかっていたけれど、「もしかしてうまくいくかも」と「どうなるのか見てみたい」という気持ちがむくむくと。

好奇心はふくらんだが、肝心のケーキはふくらみが悪くいつもの半分くらいの厚み。でも、硬いなりに味が濃くておいしい…と言っておく。息子はあっという間にお代わりをしたのだから。

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コンポスタレディの菜園雑記
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