超密植のタマネギ、ラ・フランス&PTA
2004/11/25 (木)

晴れ、風の強い一日。

自家製タマネギ苗を超密植で植える。60本ほど。市販のペコロスくらいの大きさのものが採れれば大成功だと思っているのだ。マルチに木の枝でプチプチ穴を開けて苗を差し込んで穴の中に土を押し込むという雑なやり方。

植えている途中で、目を離したら苗を入れておいたプラスチックトレー(シソが10束入っていたもの)が強風でひっくり返り苗も太さ別に並べておいたものがバラバラに(><)

新聞の契約の景品のラ・フランスが届く。甘みは充分だが思っていたより固め。ラ・フランスも追熟すれば柔らかくなるのだろうか?

先日、PTAの学年委員と公報委員の集まりをした。非公式なもので、市の集会場で開いた。議題は学校で開かれる「三年生を送る会」でお母さんたちのコーラスを入れてもらったらどうかということと卒業式後の懇親会の件の二つ。司会は不肖わたくしなのだ。

コーラスはしても良いということになったが肝心のリードしたりピアノ演奏をしたりしてくださる方というより出来る方が役員の中にはいないのだ。各自心当たりの方に連絡して二人以上ご協力を得られたら計画実行というちょっと不安の残る決定になる。

特に、公報委員の方はやっと公報の編集が終わって一段落と思っていらした方にとっては負担に思われる方もいらっしゃると後から電話でご注意があった。少し配慮のある言葉が足りなかったかもしれない。提案なさった方は小学校のとき週一回、最終的には週二回の練習したとのことで@@!びっくり。そこまでは皆さんできないな〜と思われたのではないだろうか。

懇親会のほうは生徒の中に料亭をしているお宅があり、去年も利用しているのでそこにほぼ決定で日程を押さえ、学年主任の先生も「短時間でごあいさつていどなら」とご出席いただけることになり、成功の兆し(^^)
平日で勤務中なので他の先生方はたぶん無理だろうけれど、お一人でもご出席いただければ謝恩の意味も出てくるのだ。ホ!

■自家製苗・泉州黄定植

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コンポスタレディの菜園雑記
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