絹さや、ソラマメ、実エンドウを播種。
畑を空けたままにしておくと、心配した畑のお仲間方から「あれ、植えたら？」「これはどう？」と予定外のものまで勧められそうで、ほとんど追い立てられるように植えてしまったという感じ。絹さや、実エンドウは１０５センチの畝で株間２５センチ、ソラマメは５０センチでいずれも二条だから、予定より密植。もうちょっと、ウダウダ考えていたかったんだけれどな。

ちょうど昨日ソラマメを下さった方がいらしていたので、
「オハグロは下に向けて植えるんでしたよね？」と確かめると
「違うよ。そこから芽が出るんだから上向きでしょう」
「え？」
「ま、どう植えても芽が出てくるよ〜」＠＠！？
ということで上向きに植えてしまう。家へ帰って本を見直すとやはり下向き。明日、直しに行かなければならない。

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昨日から今日にかけて、息子の受験勉強のこと、ソラマメのこと、ＰＴＡのことなど何かストレス。災害のストレスに比べればなんてことはない、のんきなもので申し訳ないような気がする原因ばかりではあるのだけれど。

追い討ちをかけるように、また一つ畑関係で気が重くなるようなことがあり、私がはっきり断れば良かったのだけれど…というようなことが一件発生。せっかくお天気続きで、気持ちのいいはずの畑がストレスに感じるようになるとは思わなかったな。

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■ＰＴＡ常任委員会