成長中の双葉&実力試験&栗の渋皮煮
2004/09/15 (水)

トマト、挿し芽の方の赤く色づいた実を収穫して撤去。
キスミー二十日大根発芽と大根の双葉と人参の種を播いたところ。人参の種の上には燻炭代りの麦茶ガラが撒いてある。

八月三十日にあった息子の実力試験の結果が返ってきた。  ヘ(__ヘ)☆バッタリ!
到達度テスト(一学期に一回)と全国的な業者(だと思う)の実力テストの点数と平均点と順位が書いてあるノート式の成績表(通知表ではなく)に保護者の感想を書く欄がある。「前回の反省で書いたことを具体的に実行することが無かったので成績が……受験生としての一層の自覚を…」と細かい字で六行ほど書いたのを読ませると、三秒くらいで読んで「スピードリーディングしてるからすぐ読めた」……そういうもんじゃない、そういう感想を期待していたわけじゃない、スピードリーディングは脳細胞の活性化を……。(ノ△T。)

栗の渋皮煮を作った。今回はラム酒大さじ2杯とマラスキーノ酒小さじ1を加えてみた。
ブランデー風の香りの効果を期待して。明日、もう一度煮返したら出来上がり。ちょっと味見してみたら渋みが今はちょうどいい。明日、この渋みがあまり強くなりそうだったらシロップを別に作ってそこに漬け込もうと思っている。

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コンポスタレディの菜園雑記
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