2004/07/19 (月)
5時40分位に畑に隣接する道路に駐車して、歩き始めるとグ、ガァ〜ン!!と大きな音。 真向かいの対向車線に追突事故。追突した方の車から足を引きずりながら出てきた人が追突された車になにやら話した後、自分の車の方にもどってきたと思ったら道路に倒れる。
「ひぇ〜」と119番へケータイからпB 「どちらからかけてますか?」 「○○市です」 「そちらにつなげますからお待ち下さい」 「……」 「はい、○○市のどちらですか?」 「○○○公園から7、800メートル○市方向へ行ったところです」 「ケータイの電話番号を言って下さい」 「え〜、(すぐに出てこない)ん〜、090…」 「はい、090の…」 「すみません、ビックリして出てこないんです…」
なんとだらしない。3秒後くらいにやっと自分のケータイの番号が言える。 朝早くて、頭がボ〜ッとしてたとはいえ。 むち打ちらしいけが人を乗せるため救急車が到着するまでボゥーっとして見ていた。
は!っとすると、エプロンを付け、タオルを首に巻き、スカーフ付きのバイザーをかぶっているぢぶん。 他の方は、ぢぶんより若い方はご近所らしい看護婦の方のみで、心なしか私のカッコウを見て…。 我に返って、少々の収穫と潅水を済ませ早々に帰宅。 化粧してて良かった!寝ぼけまなこのぼ〜〜とした顔もごまかせたかも?ごまかしきれなかったかも?
事故の車 トマトの畝 フルーピーレッド(アカピーマン)の現在
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