2004/07/09 (金)
ごめんなさい、ピンクのカサブランカは(これまた変な表現とは承知して書いてたんですけれど、ほんとに知ってたんだってば!)ティアラではなくどうやらマルコポーロでした。ティアラの特徴である雌しべ雄しべの形と色が我が家のとは違っていました。過去の日記は追記しておきます。(またかよ!) タキイのカタログが昨日送られてきたのですが、夜見ていて、ん〜?、でした。
ホムセンでピンクカサブランカとして売られていたものです。カーサ(城、屋敷)ブランカ(白)ですから(確かスペイン語)、オリエンタルリリーの一品種名にすぎないものがオリエンタルリリーの代名詞として一人歩きしているんですね。
先日、我が家にいらした方も開く前の蕾を見て「カサブランカもうすぐ咲きそうね〜」とおっしゃっていたので、一般にはすっかり代名詞になってるみたいです。ピンクだということは蕾を見てもわかるくらいでしたから。
ぐだぐだ言い訳は終りにして…。
三寸豆の写真と不完全で不恰好な日除けの写真。新しい寒冷紗はあててみたらあまりに長くて切るのももったいないので穴あきの古いものを使った。 ゆめのコーンの実をちょっと覗いたらアブラムシ!名前はわからない。先のほうが食べられたのか茶色く変色して、欠けていた。
中学校全校保護者会。PTA常任委員会。 体育館は暑かったぜぃ。
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