青菜を実エンドウの畝に植える理由
2004/03/29 (月)

リーフレタス定植。まだちょっとチビ(本葉5枚目が出始めたとこくらい)。

今日はほんとはサラダ菜も定植するつもりだった。だが、サラダ菜はひょろひょろのしかうまく発芽出来ず、もう一度挑戦することに。畑へ行く前にシソとコリウスを蒔いた。シソはストロベリーポットの一番上。コリウスはジフィーポットに(色を確かめてからシソと寄せ植えにしたいので・同じシソ科だけれどコンパニオンプランツ・シソに虫がつかなくなるらしい)。柳川二号ミツバを実エンドウと同じ畝の西側に蒔く。上に籾殻(麦茶ガラ)をパラパラ。東側にはフローレンスフェンネルを蒔くつもり。(ハーブ畑に蒔くつもりだったがディルと交雑しやすい)

どうして実エンドウと同じ畝に青菜類を蒔くかというと、私なりの考えなんだけど、豆類のチッソを土中に固定する力を利用したいことと、その窒素分をなるべく使い切ってしまいたいことで。ここは冬、根菜類を植えようと思っている。

カラーピーマンの赤、根が見えた♪こんどこそ!25日に水に浸し、昨日ポットに蒔いた。

昨日ちょっとパソコンをいじったら、エクセルが起動しなくなった。思いがけず復旧に時間がかかった。それが直ったら今度はフォトエディターが起動しない。写真は明日。

毎年見るたびに不思議に思う二色の八重桜(たぶん)
近場の道の駅で買った地元産全粒粉(500グラム・320円ちょっとお高い)

■リーフレタス定植
■シソ、コリウス播種
■ミツバ播種
■岡山サラダ菜の種購入

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コンポスタレディの菜園雑記
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