過燐酸石灰を米ぬかボカシで包んで、ゴルフボールぐらいの団子にして乾かしたもの。おのおのの株の畝肩に株元から１５センチくらい離して一個ずつ。団子を埋めているうちに崩れ、団子にした意味が無くなる。（効くかな〜。量的にどうだろう？イチゴにサービスしすぎかな〜。枯れたら…）イタリアンパセリ再挑戦決定。（植え付け早すぎて枯れた。ボリジは元気）ポリポットより地温は高いと思ったのに。ρ（ＴーＴ*）

昨日の続き。

昨日、息子がいじめもどきにあったことを書いたのだ。からかい行為のちょっとひどいものといっていいかも。年に２回くらい、学校から連絡がある。それ以外の本人からの報告はほとんどないといって良い。

病院で私が言ったことは、「普通の人とは違うことをしたのだから、（奇人だと）そりゃ〜言われるだろう。それは覚悟しておきなさい」「いつまでもこのことに関していう子は相手にしない」「先生に生徒の私物管理までさせる気？」「内申書への影響や教育委員会からの勧告はこのことに関してはまず無い」「もう（学校に戻っても）大丈夫？」ぐらいのものだ。

私たちは君を一生応援するだろうけど、私たちに出来ることはそれだけなのだ。君の人生なのだから。

昨日帰宅した息子はすっかり回復した様子。ふだんより機嫌がいいくらいに思える。（から元気か？）これがまた少々気になるところではある。ちょっぴり気に病むような性格なら、それが他人にもわかるような子なら、逆に他の子の対応も良い方に変わるではないかと感じることがある。去年の担任の先生にもそう言われた。
■作付け表完成3/4