2004/01/28 (水)
今日は暖かい。朝から生ゴミバケツとお湯を入れたバケツを車に載せ、畑へ。まじめにコンポストを混ぜ混ぜ。とぎ汁液肥と水とお湯を混ぜ、実エンドウ、ホウレンソウ、水菜、ブロッコリー(葉が鳥害でボロボロなのに、まだ未練がましく側花蕾を収穫しようと思っている2本)に潅水。ブロッコリー頭頂花最後の収穫。
「マイドゥーム」というウィルスが話題になっている。昨日のこのサイトの不具合は、巡回ロボットが原因とのことだけれど。(四角い顔のロボットが電話線を綱渡り、コンピュータの中で家庭内暴力のように物を壊している姿を想像してしまった)メールに関係した話題は明日書こうと思っている。
卯の花ケーキ(15センチケーキ型)
薄力粉 150g バター 100g 卵 大2 おから カップ2分の1 玉砂糖 80g(黒砂糖やきび砂糖でも) ラム酒 小さじ1 豆乳 大さじ3 ベーキングパウダー 小さじ1 粉砂糖 適宜
1.バターは室温に。薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく。玉砂糖もふるっておく。 2.あらかじめオーブンを暖めておく。(200度くらい) 3.ボールにバターを入れ、泡だて器で白っぽくなるまでまぜる。 4.ふるった玉砂糖を入れ、さらに混ぜる。 5.溶きほぐした卵を少しずつ加え混ぜおから・ラム酒・豆乳を加え、粉を加えてさっくり混ぜる。 6.バターを塗ってクッキングペーパーを敷いておいた型に流し込み、表面をならす。 7.粉砂糖を振り掛ける。 8.180度〜200度に熱したオーブンに入れ、30分焼く。
出来上がりは、う〜ん、黒砂糖風味のパウンドケーキをぎゅっとつぶしたみたい。ふくらみがイマイチ。(ベーキングパウダーが少々古いせいかも)それから、5の段階で豆乳入れすぎだ。見かけは、チョコレート色のカルメ焼きなので想像してください。玉砂糖は黒糖を砂糖の形状にしたもの。
バター100gはやりにくい。バター150g位で粉200g、卵3個で作って、余ったらカップケーキにすれば良かった。参考にしたものは大徳寺納豆が入っていて、白砂糖使用みたいだ。
息子は「おいしい」と言っている。奴の味覚は「おいしい」、「普通においしい」、「(ーー;)これはちょっと」の三種類。ごくたまに「旦_(゜▽゜*) あ〜 、おいしい」。ボキャブラリーが無い奴だ。
ざる豆腐成功。荒塩とオリーブオイルで試してみた。塩だけでも充分だが、オリーブオイルでクリーミー。
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