主人とショールームへ
2014/08/25 (月)

バスルームのリフォーム内容は、全て私に任せれている。
私が決めたものなら何も文句は言わないから、全て私の好きなように決めて欲しいと主人に言われている。

なので前回、一人でショールームに行って床、壁などと色々全てを決めてきたけど。
業者の人にそのことを話すと、一度ご主人を連れてショールームに行ってみた方が良いですよ!
バスルームの完成後に、この浴槽は入りづらい!など文句が出てもめることが良くあるらしい・・・。
やはり、カタログの画像だけみても実際に入って体験してみないと分からないことが多い。

やはり主人にも見て実際に入って体験して決めてもらわないと、後々文句が出ると困るので、二人でショールームに出掛けた。
もう絞り込んであるので、浴槽の形を決めてもらうだけ・・・。
カタログ見せて語っても分からないと思うので、
実際に浴槽の中に入って決めてもらうが一番でしょ。

結果は、危ない、危ない!!
私が決めていた省エネでお湯の量が少なくて済むステップ付きのラウンド浴槽は、狭い、窮屈!とクレーム!
ステップ無しで、ゆりがごのような入りごこちのクレイドル浴槽に決まった!
入ってもらって決めて良かったぁ〜。
高額なお買い物だからね〜。

 
berryの家庭菜園diary
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