紫カリフラワーのバイオレット・クィーンが直径８�pくらいになってきました。
立派に紫色です。

ところが、困ったことが勃発。
９月の同日に３色のカリフラワーを並べて定植したが、今になって並び順がわからなくなってしまった。
定植時は、いずれ育ってくれば花蕾の色を見て種類が解るはず・・・と並び順のメモを取らなかったが。

普通の白のカリフラワーは、白い色をキレイに保つ為と霜にあてちゃいけないので葉を束ねて紐で結んでおくそうで。

オレンジや紫などのカリフラワーは、太陽にあてるとよりきれいに発色するので、そのままにしておくらしい。

この時期、お隣の畑のカリフラワーや白菜は、上部を束ねてしばってある。

でも、紫カリフラワーは、８�pになって解るけど。
後の二つは、全く見分けが付かない。
いまだに、花蕾ができていない。
葉も大きく元気に育っているのに・・・・。
それに、葉や茎の色も変わらないので見分けが付かない。

しかたなく、時々ほどいて確かめることにして、残りの二つは、縛ってしまった。
どうしたものか？

紫のカリフラワーのバイオレット・クィーンは、苗のときから、茎が薄紫がっかっていたけど。
白とオレンジの苗は、区別が付かなかったのです。
困っていますぅ。
このまま縛っていたら、オレンジも色付かないで白になっちゃうかも！

(1) 紫カリフラワー（バイオレット・クィーン）が、直径８�p位になってきた。 小さくても紫色をしている。 陽にあてた方が色が濃くキレイになるらしい。 (2) (3)