2006/08/22 (火)
昨日に続き、今度はイボ民間療法で完治!の話です。
皮膚科での過酷な治療にさよならしてから、まずイボについてネットであらゆる情報を仕入れた。
足の裏のイボと爪の中に出来るイボが一番治りにくく、液体チッソの治療でも数年かかっている人、根治しにくいことが解った。 ガン細胞をやっつける薬の注射を麻酔を何カ所もしてから、患部に注射する治療もとても痛くて悲鳴だそうだがそれも保険は利かない治療だし、数回は必要。 しかも、真面目に治療に通っても、また出来た傷口からウイルスが入り、ドンドン増殖している人も多い。 とっても、悲惨!
皆さん、イボっていうと表面にポッコリ出てるイメージだと思うけど、足の裏のは常に踏みつけて圧迫されているのでドンドン皮膚の奥に向かって育っていくので、見かけは平らで魚の目のようなのです。
ネットで調べた治療法でコレって効果有りそうと思った物でチャレンジ開始!
@ハトムギ茶を常に飲む。 Aヨクイニンを一日3回服用。(ハトムギを粉にした漢方薬) Bスピリルナを1日3回30錠服用。(ガン細胞もやっつける勢いの免疫力を高めるサプリメント) Cナスのヘタや上部の部分の汁を患部につける。 D紫雲膏を患部に塗る。
以上5項目を毎日かかさず実行したら、3日目で表面の薄皮が1枚取れ、6日目でポッコリと中の方までえぐれるようにイボが取れて、中にあったのは普通のツルッとした皮膚だったのです!
やりました! コレで治ると信じることが一番みたいです。 キット駄目そうと思っていると願いはかなわない!
いぼとり地蔵というのが近所にあって、そこに行ってみようかな?とも考えていました。 昔からあちこちにある、イボとり地蔵の赤い布をもらってきて患部をなぜて、治ったらお礼に新しい赤い布をもっていくのだそうで。 これも同じで、神頼みでも、コレで治ると思うと身体の中の細胞が活性化して免疫力が高まり、身体に出来ている悪い物をやっつけてくれるらいいのです。
私も畑でナスを取ってきて汁を塗るときバカバカしいけど、きっと治る! 治ってください!! と塗っていたのが効いたのかな?
とにかく民間療法は、長期戦を覚悟していたので(2年かかったとか、早い人で1ヶ月半)6日目でとれたのでホントに自分でもビックリです!
でもまだ、再発が心配なので1ヶ月くらい続けてみようと思っています。
畑の野菜達は、特にナスはこうしてこの夏役に立ってくれたのでした! 感謝!!
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