今回の旅の始まりは、、、、
2006/03/26 (日)

仙台からの高校生、2人の来客無事に着きました。でも、、
国内線が2時間遅れで出発。まだこれは大丈夫だったのだけど
無事に出会い我家についてからが大変だった。

空港でスーツケースを巻くストラップが消えている。。と言う事だったけど
こちらはランダムで中身をチェックされるので
今回もチェックされて無くされたんだと思ってそのまま自宅まで戻りました。

今日は着いてその足でそのまま義理妹のアパートで泳ぐ事になっていたので
バタバタしていると、、
お金が無いと、、一人の学生さん
なんと空港でチェックされた時に盗難にあっていた様です。

いつも私はこちらに来る人にはスーツケースの中には貴重品は絶対に入れない様に!と
言うのだけど、、今回は言わなかった。
後悔、、ほんとに後悔。

トラベラーズチェックなんかは酷い事に破かれた後がそのまま残っている
空港の係員が盗んだのが明らか!
そこでゴミ入れにいれるとばれてしまうから、スーツケースにまたチェックだけ破いてもどした模様。
残念な事には現金も入れていた(これが厄介)

トラベラーズチェックは後で戻ってくるけど現金はまったく保証されてません。
家に着いてからは日本のバンクや空港にそのクレームの電話。
スタートから悲惨な事になってしまいました。

自分がやった訳じゃ無いけど、、アメリカの空港の係員がやらかしたこの盗難、、
私たちが彼に謝りたい気持でいっぱいでした。
悔しいの一言!


お隣メキシコになるともっと酷い話しを良く聞く。
郵便で荷物など送ると良くその荷物が郵便局員の手によって盗まれます。
靴など送る時には片方ずつ送りなさい!と言われています。
片方を見ても使えないので盗まないと言う訳です。。。。

こんな点では日本が一番??いいのかな〜??

i0 i1 i2 (1) ジャクジに入った学生さんの一言が、、、
『これ天国! こんなに気持いいとお金を盗まれた事も忘れる〜〜』

いい気分でジャクジに入って欲しかったな〜
(2) この前結婚したばかりの義理妹のアパートの所有する温水プールで遊ぶ
(3) 土産はいいよ!と言ってたけど沢山の土産を持って来てくれていました。
ドレッシングだけは頼んでいたけど(笑)
マンガ、すごい〜〜 日本の曲やビデオ、菓子
バラの本までありました。 ありがとう。
スーツケースはこれで空になった程??
 
Anne from Arizona
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