2005/12/05 (月)
アメリカの殆どの台所のシンクにはfood waste disposer と呼ばれる 生ゴミ処理機が付いています。 台所で出て来る全ての生ゴミをこの機械に通して粉々に砕いて処分してしまう機械です。
シャープな鋏?のような物が中に入っていてスイッチを押せばぐるぐるに回り 野菜その他は粉々に! その点、手を入れようものなら手も粉々になるので特に注意のいる台所製品
2日の日記で空気の汚染の状況で暖炉が使えるか?使えないかの情報が流れると書いたけど、、 生ゴミをどんどん流して行くのはどうなんだろう?
私はこのディズポーザーにもう慣れきってしまって台所の生ゴミをどんどん 砕いて流していた所、2年前の仙台からの友達が来た時に『駄目じゃ〜〜ん!!』 と言われてしまいました。
そのディスポーザーが1週間くらいまえから調子が悪くてとうとう壊れてしまいました。 日本に住んでいた時は生ゴミは別に分けて処分していたのに慣れって恐いですね。。 どうやって分けるか戸惑ったり?まず分けるカゴやネットが無い 1週間困り果てていました。
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(1) ここに生ゴミを全部流し込んで行きます。 だから家から生ゴミは一切でない事になるけど、、 どうなんだか?? 環境破壊??
(2) これが壊れたディスポーザー 新しいのに夕べ変えました
(3) ジェローでフィンガージェローと呼ばれる手で持てるジェローを作ろうと思ったけど 分量が分からずにちょっと柔らかいジェローになってしまいました。 もっと堅いと子供が喜ぶフィンガージェローになりそうです。
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