アメリカの裁判事情
2005/08/19 (金)

珍しい手紙が舞い込んだ、裁判所からだったのでドキッ!とした私。
よく読むと、、
『陪審員』に選ばれたらしい。
アメリカの裁判は裁判官の判断と『陪審員』からなる判断でその裁判が決まってしまう。
その手紙を無視すると今度は私が罰せられてしまう凄い国、アメリカ。

裁判の国アメリカ!とはよく言ったものだ、信じられない事で裁判!裁判!といわれている。
宇宙人が私に以前こう言った。
『アメリカでもし人が事故や怪我なので困っていてもすぐに助けたら自分が困る時が多いから気をつけて!』
『むやみに人を助けたら駄目だよ!』と、

なんで駄目なの?と聞くと、、
例えば、私が救急隊が来る前にやってしまった応急手当でその人が酷い後遺症や亡くなった場合、
(応急手当が原因じゃなくても家族はやり方が悪かった!と言い裁判に持って行くそうです)
ひどい家族になると助けようとした人を訴えるケースが少なく無いと言う事だそうです。
びっくり!!

とにかく一般人が一般人を裁く通知が来てしまいました。





★農園日記★
一枚目=10月のフェスティバル用に準備している鉢植え野菜
    トマト、キュウリ、ゴーヤ、ピーマン、人参、その他。
    種から植えているものが多いけど、昨日はゴールドペパーの苗を発見!
    夜に植え込む作業をしました。

2枚目=挿し芽していた植物、、これは大成功!

3枚目=夏にはブルーが似合いますね。ルリマツリって言うんだっけ?




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Anne from Arizona
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