今年はよく雨が降る。夕立が毎晩のよう。それでいて日中の気温は高いから草が元気でとても太刀打ち出来ない。庭といわず、菜園といわず至る所に草が茂り、まるで放置された廃屋みたいで嫌になる。我が家はまるで里山状態。昨日短時間だが意を決して少しだけ挑戦したが、まるで及ばない。続きはあとにと尻尾を巻いた。せっかくだから、ごく一部だけ昔やったように葉草を刈り込んだ。トマトが姿を現した。里芋も姿を出したが痩せこけている。これからで追いつくだろうか。
草だけは退治していますが、手抜きのため収穫出来るものは殆どありません。幸いじゃがいもに花が咲き出しました。遠からず収穫になると思います。昨年は食べきれずにだいぶ芽を出していまいましたから今年は半分以下にしました。葱は遅くに植えました。昨年は深植えし失敗しました。白い部分を多くしようと思ったんですが、根の部分が黒くなりとろけてしまう病気になって全滅でした。一度そうなると何年かあけなければならないそうで、ためらっていましたが、毎日食べるものなので少し離れたところに浅く植えました。どうなるでしょうか。トマトやナス、ししとう、ピーマンと適当に植えましたが、まだ小さいです。直播きにしたきゅうりはようやく本葉が出始めたところです。里芋もようやく芽が出てきました。これから草との戦いです。
昨年の書き込みはしゅほうトマトを収穫したのが最後だからご無沙汰も良いところとなった。少し早いのだが、トマトのしゅほうをポットにおろした。霜でも降りれば毛布をかけないと持たないだろう。わけぎに肥料をやって土を寄せた。球根をとっては植えるを繰り返して数年になる。もはや我が家産に等しい。男爵と北あかりを１キロずつ植えた。二人みたいなものだからこれで十分。それにしても年々早くなる。メークインなどすでに種イモがなかった。今年は遅霜がありそうな予感がするが、どうだろう。
我が家では連日、しゆほうトマトがいっぱい採れています。ご近所におすそ分けしたり、トマトピューレや水煮をつくっていますがとても消化しきれません。ゆむきをして冷やすと生食にも向きます。我が家ではここしばらく、トマトとキュウリが食卓の主役です。トマトはもう少し採れそうでです。今年はなすが上手く行きませんでした。最近秋茄子を植えつけましたが、実り始めました。これからが楽しみです。
加熱すると美味しいトマトしゅほうが色付いていた。屋根がいらなくて地這えで栽培できるが、支柱で少し支え根周りに空間をつくった。その周辺に麦わらを敷いてやったから手をかけたほうだ。その甲斐あって実付がとても良い。今朝一個収穫して味噌汁の具にした。酸味とミソ味が抜群の相性。それに春菊の刻みを入れた。 来週あたりから毎日一食はスパゲティになりそうだ。 キュウリと茄子、おきまりだがピーマン、シシトウが自給できるようになった。しかしこの時期、葉草類が猛烈に元気で菜園も庭も一面の緑。見るには良いが住むには気になる。みっちゃんがアタックしているがさした変化も今のところない。
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昨年の書き込みはしゅほうトマトを収穫したのが最後だからご無沙汰も良いところとなった。
